大阪で歯科医師をされている中川瑛雄先生が開発・特許を得ている次世代の入れ歯です。
普通入れ歯はピンク色の床といわれる部分を歯の無い歯茎の部分において噛む力に耐えます。床は基本的に大きい方が安定すると考えられてきました。
また入れ歯を支えるためには金属の金具を残っている歯にかけなくてはなりません。日常繰り返される出し入れや噛む力が加わるたびに金属の金具をかけた残っている歯はゆすられ弱くなっていきます。
しかし・・・中川先生の考案されたミラクルデンチャーは違います。
床はすっきりと小さめで残っている歯に金属の金具をかけない入れ歯で残っている歯に負担がかかりにくく、歯と歯茎と義歯が一体となり残った歯が守られる感じがします。
普通入れ歯は隙間があるものなので、お食事のあと食べ物が入れ歯の隙間に入ったり夜お休みの間に食べカスが細菌を寄せ付ける原因となるため夜の間は外してくださいとお話ししますが、ミラクルデンチャーは、はずして眠るという御心配はありません。
● | 入れ歯が合わない方 |
● | 入れ歯をしていると違和感がある方 |
● | 入れ歯の大きさが気になる方 |
● | 入れ歯の金属の金具が気になる方 |
● | 入れ歯だと気付かれたくない方 |
このような方は一度ご相談いただけたらと思います。
ミラクルフィットはミラクルデンチャーの一つです。
ミラクルフィットは、中川先生の講習を受けた全国376名の歯科医院でしか作製することができません。
当医院はミラクルフィット取扱医院です。取り扱い件数多数
当医院で型をとり、大阪のミラクルラボにて作製いたします。
16万円(税別)~